児童の安全を確保するために

特別支援学校(知的)では、児童・生徒が、どこかに走って行ってしまって行方をくらますことが多いです。

 

わたしが働き出してから2か月も経っていませんが、

「〇〇学部の〇年生の〇〇さんの姿が見当たらなくなりました。先生方は捜索して下さい」という放送が頻回に入っています。

 

小学校低学年だけじゃなく、高等部の生徒も行方不明になっています。

こないだは小学6年生の児童が、担任の先生が他の先生に業務の引継ぎをしている最中に脱走し、かなり長い時間多くの先生で捜索しました。

 

ま、全員、何時間も探し続けることなく見つかってはいますけれども。

 

あと、他害が結構多いです。

先生に向かってくる分はこちらが我慢すればいいだけの話なのですが、

先生に怒られて別の関係ない児童に危害を加える児童・生徒もいます。

そうなると、止められなかった先生の責任になります。

 

これらの事故については、上層部も結構ぴりぴりしています。

特別支援学校の先生

わたしは4月から、特別支援学校の小学部の先生になりました。

1学期の間だけの契約です。

小学生の子供を抱える母なので、仕事と家庭との両立ができるかどうか、

まずは試してみたいと思っていました。

 

朝は、7時40分に娘が学校に出かけてから家を出て、8時ちょっとすぎに学校に到着します。帰りは、大体19時ぎりぎりくらいに娘を学童に迎えに行けるように返してもらっていますが、他の先生はまだまだ仕事中です。

 

知的障害の学校なので、自閉症の子供が多いです。

授業の内容は、生活単元学習と、自立活動と、ことばかず、音楽、体育、クラスの活動です。

 

朝の会、帰りの会だけで、1時間かけています。

毎日、この時間に着替えをして、カバンの中のものを出して準備する活動をしています。

 

生活単元学習は、手遊び、踊り、

自立活動は、ビーズ通し、はしの使い方、など

あと、朝の会、帰りの会で、日付の文字をなぞらせたり、数字を並べさせたり、

雑巾の絞り方を勉強しようなどのことを盛り込んでいる先生もいます。

 

 

教員免許は、4月20日に届きました

学校の仕事が忙しく、ブログの更新ができませんでしたが、

教員免許は4月20日の数日後に、届きました。

ただ、毎日、仕事で帰りが遅かったので、受け取ることが出来ませんでしたが、

週末に郵便局の時間外窓口で受け取りました。

免許を月曜日に持って出勤し、事務の人にコピーを取ってもらいました。

先生として働くには、はやり免許は重要です。

 

 

支援学校の教採試験には、支援学校教諭が必須だそうです

公立の小学校なら、小学校一種免許での受験が可能ですが、

支援学校の教師採用試験を受けるには、支援学校教諭が必須だそうです。

わたしは、まだ支援学校教諭の資格は取っていないので、まだまだ受けられないということになります。

 

しかし、この、教師採用試験。10年受け続けても落ち続けているという先生は多いです。一発で受かった先生はすごすぎると思います。

支援学校ではじめて働く人の必須アイテムを紹介

支援学校だけじゃないかもしれませんが、教員お役立ちグッズを紹介します。

 

1・薄いものでいいので、スケジュール帳

2・ファイル4冊から6冊くらい

5・メモ帳

6・運動靴を3足

7・動きやすい服(上下)

8・スーツ(必要な時のために、更衣室のロッカーにおいておく)

9・はさみ 大きめの定規 えんぴつ数本 けしごむ のり 

 

校内分掌とか、学部会とか、小中高一緒の支援学校では、いろんな会議があります。

普段は学年会をやります。まざってしまうとわからなくなるので、それぞれ別のファイルに閉じます。あと、学校のパソコンやプリンターの使い方の説明書もよく使うのでそれもファイルします。

 

何月何日にどの部会に参加するか。学校行事はいつか。すぐにわかるように、スケジュール帳に書き込みます。(こういうのは付箋やメモではごちゃごちゃになります)

 

運動靴・支援学校では、スクールバスの送迎や、中庭での活動、学校内でもよく動き回るので、いつでも履き替えることができるように、下駄箱に1足、クラスに1足、職員室下駄箱に1足用意しています。

 

動きやすい服(上下)リトミックや体操をしょっちゅうやるので、動きやすい服じゃないとまずいです。

 

スーツ・いつ保護者が来るかわからないので。そして、式典に着る必要がある。さらに、初任者は、偉い先生に授業を見てもらうときのために。スーツはロッカーに用意したほうがよいです。

 

メモ帳は、毎日の活動についてメモします。わたしはT2ではいっているので、毎時間違う教室に行きます。いつどのクラスに行くかとか、時間帯をメモっておきます。ただ、不要になったメモは、かならずシュレッダーにかけます。(個人情報がかかれているので落としたらかなりやばいです)

 

さらに、どの子がどのバスで帰るか。保護者が迎えに来るのはどの子か。放課後デイに行く子は、どの事業所に行くかちゃんとメモしておくとよいです。

こ、細かいっ! 汗

免許の申請の手続きに、3月29日に行ってきました。

その時に、担当の方が卒業証明書を封筒から出して確認したのですが、

卒業証明書に学位の記載がなかったので、もういちど、母校に、学位取得証明書の発行依頼をしました。

 

本日、勤務先の最終出勤日でした。仕事が昼過ぎに終わってから、銀行に行って、給料受取口座の登録のため、届出印を確認し、押印してから学校に持っていきました。

 

そうしたら、健康診断の結果で、通院して服薬している分に関して、どれくらいの間隔で通院しているか、飲んでいる薬は何かを聞かれ、処方箋をファックスするように言われました。命にかかわるような病気でもないんだけどな・・・と思いながらも、がんばって手続きしました。

 

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講師として働くのって、特に、免許の確認が本当に厳密です。

わたしの当初の認識では、教育実習さえ終われば、免許取得前でも、取得見込みという事で学校で子どもに勉強を教えることが出来ると思っていましたが、そんな、本当に先生になれるかどうかまだはっきりしていないような学生に、大切な子どもを託すなんてできないってことなんですかね。。。

 

とにかく、転職は難しい。

公務員系になると、前職を辞めるよりも、次のところで働く手続きの方がほんとうに大変です。がんばれわたし!

免許の申請をしてきました

愛知県教育委員会に免許の申請をしに行きました。

市役所の教育委員会と、県庁の教育委員会と2つあるので、どちらかわからず、市役所の案内担当に聞いてみたら、県庁を案内されました。

 

教員免許の必要書類の中に、大学の卒業証明書がありましたが、学位が書いていないので、学位を取得した証明ももらってくださいと言われました。そんなこと、どこにも書いていなかったし、電話で聞いたときも案内されなかったし、今更どうしよう!と思いましたが、免許の手続き自体は4月20日発行ということで、4月1日から効力のあるものを発行してくださるそうです。

 

勤務先の教頭に言われていた、授与証明書ですが、3月31日に発行することはできないと言われました。手続きが立て込んでいて、無理だそうです。しかし、免許の申請手続きをしたときにもらった、受付票という短冊が、発行した証明になるのでそれでみなさん大丈夫ですよと言っていました。

 

その旨を、教頭先生に伝えたら「それならそれで、大丈夫です」と言われました。

3月31日に、また県庁まで来て、授与証明書が発行されないという事にならずに済んでよかったです。来るだけでも大変ですから・・・汗。

 

コロナ禍ということで、4月1日から採用が決まっている人しか受け付けてもらえないということもあって、わたし以外に1人しか申請手続きをする人はいませんでした。しかも、わたしより8歳くらい年上の女性で、ちょっとほっとしました。

 

佛教大学通信教育課程では54歳から教員デビューしている人もいますが、そういう方から話を聞くと、勇気が湧いてきます。